コラム

生前整理と断捨離の違い

皆さんは「断捨離と生前整理の違いって何だろう」と思っていませんか?

どちらも物を整理したり処分したりすることなので、「生前整理=断捨離」と思われている方もいるかもしれませんが、このふたつには違いがあります。

今回は生前整理と断捨離の違いについてご紹介します。

生前整理とは


ご自分の体が元気で、時間や気力・体力に余裕があるうちに、身の回りの品物や財産の整理を行うことを「生前整理」といいます。

自分の家財道具や財産の要・不要を見極めて、不要なものは早めに処分などをしていきます。そうすることで、不安の少ない老後生活を送るために備えるのです。

生前整理は、自分が亡くなった後、遺品整理や相続などで残された遺族が困らないようにするために行います。

断捨離とは


断捨離とは、必要のない物を捨て、所有物に捉われることのない生活を手に入れることです。物を手放すという行為だけでなく、物にとらわれず生きていく考え方そのものを指します。

自分にとって本当に必要な物を整理することで、掃除や探し物に時間を割かなくなったり、物への執着をなくすことで貯金に繋がったり、綺麗に片付いた部屋で過ごして気持ちがリフレッシュされたり、様々なメリットがあります。

生前整理と断捨離の違い


生前整理と聞くと、要らないものを生きている間に処分しておく「断捨離」と捉える方もおられるでしょう。

もちろん生前整理にも断捨離の要素は含まれますが、色々と違いがあります。

基準をどこにおくのか

一番の違いは、基準をどこに合わせるのかです。

生前整理の基準は「未来」になります。この場合の「未来」というのは「自分の死後」を指しているので、具体的には遺すべき財産・遺産(=相続物)を中心に考えて、身のまわりの整理をします。

それに対して、断捨離は「今」を基準に考えるので、現在の生活を充実させるために必要のない物を片付けていきます。

誰のために行うのか

誰のために整理や片づけを行うのかにも違いがあります。

生前整理は、「自分の死後に残される家族や親族」のためという意味合いが大きくなります。

断捨離は、基本的に自分のために行うものです。断捨離そのものは「死」に向けて行うものではなく、「今の自分」が快適に生きるためのものなのです。

今の生活を快適にする断捨離はもちろん大切ですが、未来や死後にも焦点をあてて、生前整理を行うと良いかもしれません。

まとめ


生前整理は未来や死後を見据えて身のまわりの整理をするのに対し、断捨離は現在の生活をより良いものにするための整理方法です。

断捨離で、今の自分にとって必要な物と不要な物を分別し、不要な物は潔く処分する習慣をつけておくことは、その先不要品をため込むような生活はしにくくなるでしょうし、先々行う生前整理をスムーズに進めることができるでしょう。

生前整理も断捨離も体力が必要ですので、自分達だけでは難しい場合は、プロの力を借りるのもおすすめです。

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